外科

けが・外傷

痕の残りにくい治療法「湿潤療法」とは

もりクリニックでは、けがにも対応いたします。

包丁で指を切って血が止まらないなど、家庭では処置できないものはぜひお越しください。

けがをして、打ち身が強ければ、骨折の有無を確認するためにレントゲン撮影を行うことがあります。

すり傷などは、傷をきれいに洗ったのち「被覆材」でおおう、いわゆる「湿潤療法」を行います。痛みが少なく、痕の残りにくい治療法です。

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