新型コロナウイルスの大量感染に思うこと~その5~

新型コロナウイルス感染の第4波がやって来て、大阪は本日から3回目の緊急事態宣言に入ってしまいました。なぜ第4波がやって来たのか?それは、感染力が、より強まった変異株のせいです。 

昨年暮れごろは、「気温が低い冬に威力を増すコロナウイルスの感染が広まるのは仕方がない、しかし、暖かくなり、ワクチン接種が開始される春になれば・・・・」などと思っていましたが、その期待は無残に打ち砕かれました。 

私たちは、より感染を防ぐ手立てを実行していかなければいけません。 

以前には、新型コロナウイルスは、接触感染やエアロゾル感染も恐れられていました。 しかし、その後の研究や私たちの経験により、実際の感染はほとんど飛沫感染で、それ以外の感染はまれであることがわかりました。東京の都営大江戸線の運転手さんたちに集団感染を起こした時に、水道の蛇口が感染源と疑われ、そうなりますと接触感染かと思われましたが、その後「それは違うだろう」という話になり、やはり飛沫感染がほとんどであることわかりました。 

しかし、変異株が中心になりますと、飛沫感染だけ防げば良いと断言できなくなっています。私たちがこれさえ守っていれば感染しないだろう、と信じていた自信が少し揺らいでいます。 

3歩進んで2歩下がっている感じです。 

以前にも書きました予防法である「手洗い・マスク・アルコール消毒・ソーシャルディスタンス・換気」を守ることが大切であることは間違いありません。ただし、今後はこれをさらにより徹底して守ることが必要です。 

来るゴールデンウイークは、お出かけは控えめに!お出かけするなら感染予防を徹底的に!・・・・これを合言葉にしてください。

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